たなごころファーマシー*命みつめて暮らしを慈しむ

Tanagokoro pharmacy will stare into the origin of life

and put in the palm (tanagokoro) the wisdom that makes use of it in our lives.

…たなごころファーマシー(たなごころ薬局)は、暮らしの原点を見つめ、暮らしに活かす智慧を、手のひら(たなごころ)に込めてまいります。…


キッチンに立って暮らしの原点を見つめていると、社会が見えてきます。

手のひらに乗っけたこの豆は…この葉っぱは…何処で採取されたのでしょう?

どんな人々の手を介してここに届いたのでしょう?

本来、“いのち”あるものは、

農場が生み出したものでもなく、

工場が生み出したものでもなく

企業が生み出したものでもないのです。

自然からの授かりものの“いのち”と、自然が見せてくれた智慧が、

私たち人類の科学となり、人々の英気として養われていったに過ぎません。

自然に寄り添うことは、森や山や海に寄り添うだけではありません。

キッチンファーマシー

 

 台所は

“暮らしを支える薬局”です。

(台所薬局=

キッチンファーマシー)

“kitchen ファーマシスト”

(台所薬剤師=

キッチンファーマシスト)

マニュアルを

覚えるのではなく

 

自らが

その時々に合わせて

 

暮らしに

必要なものごとを

考案し

生み出していきます。

 

ナチュラルな思考

ナチュラルな行動

ナチュラルな魂

先ずはポイントを

知ることから始めましょう。

 

エシカルkitchenまお

 

台所から生み出すものは

料理だけではありません。

お野菜の切れ端も

食材を包んでいた紙も

ビニールも

屑として生み出され

廃棄されています。 

生ごみ…ポリ袋…

ペットボトル…

沢山の電気やガスを使う…

それらは

エネルギー消費としての

CO2も生み出します。

 

暮らしを豊かにするって?

美味しく健康的なモノと

持続可能な考え方に

大きなヒントがあります 

目に見えた

生み出されるものと

目には見えなくても

生み出されるもの

これらが共に

存在しているのです。

たなごころ

 

手のひらを

通じた行為を

「たなごころ」と呼びます。

 

「たなごころ」は

「神ながらの道」

宇宙自然の理(法則)」

      を中心に

 

「敷島の道」“表現”法

「食しもの(おしものの道)」

      “命”の法

「手末(たなすえ)の道」

     “信託”の法

 

これらを実践していく

kitchen ファーマシスト

  としての

“心意気”

「暮らし道」

そのものです。

代表ごあいさつ

 

国民健康保険制度

1,961年

(昭和36年)スタート。

それ以前は医療が

身近ではなかった時代。

 

誰でもが

お医者さんの診療を

受けられるようになったのは

近い昔のこと。

ここほんの

半世紀のことです。

 

それまでは

当たり前のように

どんな家庭でも

kitchen ファーマシーは

お婆ちゃんから

お母さんへ

そして娘へと

受け継がれていました。


一番身近な自然は、私たち自身の身・心・魂。

日々の糧である源、“いのち”を台所で見つめて暮らしを育むことは、

沢山の“いのち”に関わっているということなのです。

暮らしの原点は、“kitchen”と“私”と“あなた“から見えてきます。


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